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新規開拓なくして成長なし 創刊号 (2003.11.29)
はじめに
高齢者の力を借りて
メルマガ紹介
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はじめまして、岡村晴雄です。
また、この度、登録をして頂いた方々に深く感謝いたします。
創刊号は、サンプル(選挙にみる新規開拓)に肉付けして発刊する予定でした。
しかし、気になる新聞記事がありましたので、内容を変更して創刊号とします。
サンプルを読んでない方は、ぜひ1度読んでみて下さい。
少し、補足しておきます。
民主党は、この選挙でフライシュマン・ヒラード・ジャパンとコンサルタント契約を結んでいます。
自民党については、この度の事はわかりません。
大前研一氏の著書「新・富国論」(1986年 講談社)には、以下の記述があります。
大前氏が、58年選挙に大敗した自民党を分析し、61年選挙に勝利する方法をまとめました。
それが、「東洋経済」などに発表した私製版「自民党の改革」でした。
当時の国会議員は、誰一人コンサルタント会社の分析に見向きもしなかったそうです。
その中で、唯一、興味を示したのが、当時の中曽根首相でした。
そして、この分析を基にした戦略で、自民党を大勝利に導きました。
政党ベースでは、はっきりと無党派層に対する新規開拓を考えていると思います。
大企業のように、調査段階から大きなお金を使ってです。
しかし、実際に選挙を戦っているのは候補者たちです。
地道に頭を使って新規開拓をしている方々です。
まさに、この時ばかりは中小企業のように。
次の参議院選挙終了後に、更なる肉付けをしてみたいと思います。
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高齢者の力を借りて
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横浜市に神奈川日本建工という建設会社がある。
主にアパート、マンションやグループホームの建設を手掛けている。
同社は、2003年1月より「パートナーシップの制度」を導入した。
これは、大企業の定年退職者と同社が業務委託契約を結ぶものである。
現在、平均年齢66歳の12人が営業部長の肩書きで働いている。
むろん、この業界で初めての者も多い。
勤務時間もノルマもない。
毎月の固定給は3万円プラス成功報酬5%である。
一棟辺り500万の成功報酬を2度手にした社員もいる。
営業マン声は、
「ノルマはないといっても、頭の中は仕事のことでいっぱい」
「難しい案件ほど、やる気がでる」
「1ヶ月に180時間働き、顧客への夜討ち朝駆けもいとわない」
会社の考えは、
「若者は社会常識に欠け、すぐにやめてしまう」
「仕事に対する責任感は若い人と比べものにならないほど強い」
「大企業が育てた果実を中小企業がもらうのがこの制度である」
(2003年11月23日 山陽新聞 生涯現役 11より)
シルバー人材センターを中心に低料金での高齢者利用が幅を利かせている。
仕事内容は、「手に職」を持っている人ほど優遇される。
いわゆる職人系である。
恐らく、ここに出てきた方たちは、センターではあまり必要とされないのだろう。
しかし、その能力は驚くほど高い。
新規開拓のノウハウの蓄積は、今の若者たちにあるのだろうか。
私は以前、某大手証券で営業をしていました。
バブル崩壊後の株式市場の縮小期です。
少し上の先輩は、バブルを経験しておりました。
世代の大きな違いは、大きな仕事をした経験の有無でした。
大きな仕事を経験している人ほど、大きな仕事に入りやすいみたいです。
経験のない人は、そこに大きなステップを踏まなければなりません。
個人の性格もありますが。
実感です。
今の若者に新規開拓をどんどんするという経験があるのでしょうか。
大きな案件に平然と立ち向かっていく力があるでしょうか。
もちろん優秀な若者も多くいると思います。
しかし、私たちの仕事を手伝ってくれるほど、豊富にいるでしょうか。
高度成長期・バブルを経験した高齢者は、経験の蓄積があるでしょう。
若者たちには、大きなステップを踏んでもらわなければなりません。
今の多くの中小企業にステップを踏ます余裕があるでしょうか。
新規開拓という実利に高齢者の応援を頼むのも必要でしょう。
次を担う若者にステップを踏ます指導者としての高齢者も必要でしょう。
固定給を低くすることは、大企業の年金をもらう高齢者だからできること。
その代わりに、成功報酬を大幅に上げることで報いる。
支払合計額ではなく、生活保障給の有無が固定費を変動費に換える方法である。
弱い立場の高齢者を連想する時代かもしれません。
しかし、能力の高い高齢者の存在を認識する事も大事かもしれません。
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メルマガの紹介
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田舎での生活を楽しみながら、仕事を始めたい。楽しい気分になりますね。
私は、田舎の中の都市部に住んでいますが、全国に発信したいという部分に
とっても共感が持てる内容です。これ以上の田舎に行くつもりはありませんが。
まだ、序章ですが、これから大いに楽しみなメルマガですね。
ぜひ、一度、読んでみられたら如何ですか。
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【田舎で!情報起業】 http://www.h5.dion.ne.jp/~manabi8/index2.html
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編集 岡村晴雄 harunatu@mxb.mesh.ne.jp
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